おーぷん2chまとめ速報

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    転載元:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1296812847/

    511: 本当にあった怖い名無し 2011/02/24(木) 01:21:39.29 ID:obebVUFR0
    漫画のエピソード 

    ファンタジー世界が舞台で、主人公たち一行は旅をしている。 
    ある街に主人公たちが足を踏み入れた途端に、街の周囲に不思議な壁ができ、主人公たちは出られなくなってしまった。 
    事態を探るために街を歩くうち、主人公たちは奇妙な事に気づく。 
    街には大人が一人もおらず、幼児だけで社会が構成されているのだった。 
    子供たちのまとめ役を務めるのは、一人の女の子だった。 
    女の子にはそっくりな双子の男の子がいるが、人懐こい女の子に対して男の子は無口で無愛想だった。 

    女の子は、この街には大人がいないから親代わりになってほしいと主人公たちにお願いをしてきた。 
    街から出られずやる事もないので、主人公らは要望にこたえ、子供たち全員に親として振る舞ってあげ、 
    しばらく生活を共にするようになった。 

    子供たちはみんな主人公らに懐いたが、男の子だけはずっと固い態度を取っていた。 
    ある日、主人公は不気味な存在を感じとった。その気配は閉ざされた家屋の中から漂っていた。 
    調べにいくと、家屋の中では化け物が蠢いていた。化け物は「イイコ イイコ」とぶつぶつつぶやいていた。 
    人間のような姿をしているが明らかに人間ではない、歪な形の化け物たちは主人公に襲いかかる。 
    主人公は魔を祓う光によって化け物たちを消滅させた。 
    すると、化け物がいた場所の地面に奇妙な絵が現れた。それはまるで子供の落書きのようだった。 
    描かれているのは歪な形をした人物で、さきほど倒した化け物にそっくりだった。 

    家屋から出ると、まるで廃墟のように、街並みが古ぼけたものに変わっていた。 
    そして、大勢いた子供たちが全員消えていた。あちこちの地面には落書きが残されていた。 
    描かれているのは小さな子供たちの姿だった。 
    化け物も子供たちも、絵を具現化する術によって造られたものなのだった。 
    【後味の悪い話 『障害者とその親』『ドラマ「最後の弁護人」』】の続きを読む

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